2009年11月8日(日)に開催されたロードレース世界選手権(WGP)最終戦バレンシアGPで、250ccクラスに参戦するScot Racing Team 250ccの青山博一(千葉県 28歳)がチャンピオンを獲得しました。日本人のWGP 250ccクラスチャンピオンは、01年に加藤大治郎氏(埼玉県)が獲得して以来8年振りで、Hondaとしては現在MotoGPクラスに参戦するRepsol Honda Teamのダ二・ペドロサ(スペイン 24歳)が05年に獲得して以来の快挙となります。
WGP250ccクラスは今シーズンを最後に廃止となり、2010年からはHondaの4ストローク600ccエンジンを搭載するMoto2クラスが新設となることから、青山が最後のチャンピオンとなり250ccクラスの幕引きを飾りました。青山は10年シーズンからロードレース世界選手権の最高峰クラスMotoGPにステップアップし、さらなる活躍が期待されます。
■青山博一のコメント
「今日は、本当に難しいレースでした。最後のレースだったので、優勝したくてプッシュしましたが、途中でオーバーランしてしまいました。転倒しないようリカバーしましたが、トップから大きく離れてしまい、順位を上げるのが難しかったです。終盤、シモンセリ(ジレラ)が残念ながら転倒したことで、7位でゴールと自分にとってはベストなレースではありませんでしたが、チャンピオンを獲得でき今日は忘れられない一日となりました。このすばらしい結果を得られたのも、チームが一緒に今シーズンを懸命に戦ってくれたからだと思います。支えてくれた皆さんに、心から感謝しています。今後も引き続き自分をプッシュしながら、皆さんの期待に応えられるレースをしていきたいと思います。ありがとうございました」
※ニュースの詳細は、PC向けホームページに掲載しています。
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